婚約指輪は贈らないという選択
聞くところころによると、結婚したカップルの内で婚約指輪を贈ったのは全体の60%位だとか。つまり、全体の内、40%の人は婚約指輪を送らないという選択をしたということです。
これを多いと考えるか少ないと考えるかは微妙なところですが、「婚約が決まったら指輪」というのが当たり前だった一昔前とはだいぶん状況が変わっているようです。
送らない理由は?
では、婚約指輪は贈らないという理由はどうなっているのでしょうか?ゼクシィのアンケートによれば、理由の上位は以下の3つ
- お金がもったいない
- 婚約指輪の必要性を感じない
- 予算がない
純粋に金銭的に困窮している場合については何ともいえませんが、多くは「お金をかける必要がない」と判断しているということでしょうか。
男の立場からすれば、女性から「お金もったいないから婚約指輪はいいよ」といわれたら、「あぁ、そうなのか」と納得してしまうのではないかと思いますが、逆に女性はそれで本当に納得しているのかと考えるとどうなのでしょうか?
だって、雑誌などでは男性に贈られたいプレゼントの上位ってジュエリーですよ?
確かにどうしても必要ではないけど、でも贈られたら本当に嬉しい、そう考えるのがゆとりある男というものではないかと(笑)
ここは男の見せ所!
会社の女性の話です。
先日、結婚した彼女の左手には綺麗なダイヤの婚約指輪が。
それを見た他の同僚達がなんて言ったと思いますか?
指輪自体を褒めていたのはもちろんですが、それと同時に旦那様の優しさに賞賛の嵐だったのです。そのときの彼女の嬉しそうな顔といったらありませんでしたよ~。これから一生をともにする相手を友人達に褒められて嬉しくないわけがありませんから(笑)
そうです。
彼女の旦那様は婚約指輪を贈ったことで、その価値の何倍もの幸せを彼女に贈ったことになるのです。この幸せを実感できた彼女と、婚約指輪をもらえずに賞賛した友人、この差は大きいですよ、今後の夫婦生活で!
贈られなかった女性の旦那様は、きっと帰宅後にイヤミの一つも・・・
女性ってこういうことを深く覚えているので怖いですよ。
一生分の投資と考えてみる
婚約指輪を贈るかどうかは「今」だけの問題ではありません。
中には若いときに買えなかったからと、50代になってから改めて婚約指輪を贈るという人もいるほど一生ついて回る判断なのです。
そう考えたとき、「今」必要ないからといってサラッと流してしまうのは本当に良いことでしょうか?
結婚に向けて盛り上がっている今は、「気持ちだけ結ばれていれば・・・」と思っていても10年もすれば変わってくるのが夫婦というものです。そんなときに今の判断が影響しないとも限りません(怖)
個人的には何よりも大事なのは値段ではなく「婚約指輪を贈る」という気持ちだと思います。
婚約指輪は給料の3ヶ月分という、幻想を基準に考えると腰が引けてしまいますが、通販系婚約指輪店では5万円~ダイヤモンドの指輪を買うことも可能です。
これくらいならちょっと節約すれば買えるのでは・・・?
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